今回もまた就活の記事になります。

少し前に、就活を終えた先輩として就活講座に行った際、現在の3年生と就活を終えた4年生、社会人の方と座談会を行うことになったんですが、座談会では、私達がどうして今の内定先の会社に出会ったのかや、どのように就活を行っていたのか話したりしました。

その中で今、一番3年生が不安に思っていることは何か、と質問したらたくさんの答えが返ってきたので、その悩みと解決策を書いていきたいと思います。

私の意見もありますが、解決策には就活の終わった4年生の意見だけでなく、現在社会人の方の意見まで、たくさんありますのでぜひ参考にしてみて頂けたらと思います。

就職先は業種で選んでいるのか、それともやりたい事で選んだのか?

これは金融系に行きたいと思っている女の子からの質問でした。

やりたい事、というよりは資格を持っているし、今は金融系の仕事につきたいと思っている。だけど、金融にも色々仕事があるし、事務作業となるとあまり惹かれないと言っていました。

確かにこれはあるかもしれないですね。一人ずつ就活を終えた4年生が意見を言っていた時、一人の男の子がとてもいいことを言っていました。

「昔はやりたい仕事はなんだろう」と思って探していたけれど、就活を始めるにつれて、「自分の力を活かせる仕事はなんだろう」と考えが変わったとのことです。

そうすることで、資格を持っていた彼は金融という道に進むのが自分にとって一番いい選択だと感じたみたいです。つまりその人は業種で就職先を選んだということになります。

その他に、座談会に参加した社会人の男性の場合、給料面を重視して、将来自分の家を買えるのかなどの面を見ていたそうです。男性はそういう考えが多いかもしれないですね。

もちろんこれは人それぞれですが、比較的男性は就職先の待遇面を重視する意見を持っている人が多かったです。

一方、女の子に多かった意見は自分のやりたい事で仕事を見つけるという意見でした。

私もこの意見側の人間で、私は業種は全く絞らず就活をしていたんですが、「自分のやりたい事を将来やれるのか」というのを軸に就活を進めていました。その中からしかし、しっかりと○○がしたい!という軸があったので内定をもらうことが出来たんだと思います。

とは言え、業種を絞らないのは特殊なタイプかもしれません。

異なる業種の企業にエントリーすれば、それだけ業界研究をする必要が生じて、負担も増えてきます。ある程度、志望する業種を絞ることは、就活する上で必要になってくると思います。

自己PRや面接で話すことはいつまでに準備しておけばいいのか?

これは、ある男子大学生からの質問でした。

ハッキリ言うと「完成はない」というのが、就活を終えた4年生の答えでした。面接を受けている間でも、内定をもらった面接でも、もう少しうまく話せるかもしれないと思ったら変えていけるし、自分の意思しだいで成長は出来ます。

ただ、自分が現段階でいいと思う回答を完成させる必要はありますのでその時期を伝えておきますね。完成させるのに一番いい時期は、年内の12月頃だと思います。

今年も3月から情報解禁になり、1月2月は業界研究、インターン、自己分析など、やることがたくさんありますから、12月末までには、面接はこれで話して行こうという題材は決めておいて下さい。

時間は短いですがしっかりと自分を振り返っていけば必ず出来ますので安心して下さい。

教員免許を取ろうと思っているんですが、就活との両立は可能ですか?

これは教職の勉強をしている女子大生からの質問でした。どうやら教師になるつもりはないみたいですが、せっかくだから資格は取っておきたいんだそうです。

教職は教育実習もあるので就活が出来るか不安だったみたいですが就活との両立は可能です!

私の友達にも教職を受けながら就活をしている人もいましたし、その子はきちんと自分のいきたい所の内定を貰い、教育実習もこなしていました。

また就活で出会った人の中では地方で教育実習を受け、就活は都内で行っている人もいて地元と都内を行き来している人もいました。

かなり忙しくなりますが、教職と就職活動はしっかりと両立出来ますので安心してください。

ただ一つ注意があるのは、就活は自分のスケジュールの組み方が大事になって来ます。特に、就活と実習の日程が被らないように、しっかり自分でスケジュール管理をする必要があります。

仕事は女性が働きやすいサポートがある職場を選ぶべきですか?

「仕事選びの時に、きちんと女性のサポートシステムがある会社を選ぶべきなのでしょうか?」

これは、ゼミの後輩の女子大生が悩んでいた質問でした。

確かに、女性が働きやすい空間というのは働くのにとても大切な要因です。しかし、最近では女性が働きやすい空間を作ることは当たり前とされていて、多くの企業で充実したシステムがあります。

育児休暇や産前産後休業、などきちんとあるか見るのも大切ですが一番は「女子」が働きやすい、ではなく「あなた」が働きやすい空間を見つけるべきです。

将来結婚して子供を産みたいと思っている人は育休、産休がしっかりしている場所を。バリバリ稼いでお金をためたい人は、自分が一番働きやすいと思う場所を見つけるのがいいかと思います。

今では『転職会議』などの転職サイトや企業情報サイトに、その会社の福利厚生状況の実態が書かれていますので、かなり正確な情報を入手することができます。

不安に思ったら企業の

まとめ

様々な悩みをあげて解決策を書いていきましたが、一番は自分はどう思うかだと思います!私も就活講座を受けてきた時に散々「業種を絞って就活を行いなさい」と言われてきました。

しかし、最後まで業種は絞らず様々な業種の会社を受けて来ました。それが良かったのか、悪かったのかは分かりませんが私としてはたくさんの会社を受けたことで、色んなことを知り、今内定をもらった会社に出会うことが出来たんだと思います。

なので誰かに言われたから自分の意見を絶対に変えなくてはいけないのではなく、自分はこれだけは譲れない!というものがあったらそれを突き通しても構わないと思います。

人それぞれ望むものって違うわけですから、例えば、給料の額を重視する人もいれば、自分のやりたい事がやれれば給料は低くてもいいという人もいる。仕事内容はどうでもいいから会社としてしっかりしたシステムがあるところで働きたいという人もいます。

人それぞれの中で就活を行っているのですから、自分はこう考える!という軸を曲げずに就活を行えば、あなたとピッタリ合う会社が雇ってくれると思います。

ただどうすればいいのか迷っていたり、不安なことがあるのではあればこの記事を参考にして下さいね。就活を始める前にはたくさんの悩みが出てきますが、そんなに悩みすぎず、リラックスした状態で本番に挑んで下さい。

(chaamy)